明日をも知れぬ命

『終身刑』は加害者の人権を停止させずに大幅に制限する刑罰であり、国家といえども人間を殺すことは許されないの原則を守ることにもつながるが、

終身刑に対する反論として『服役囚の長期収監の財政的コスト+服役囚の高齢化による医療・介護の費用の増加』を指摘する声もあり、『終身刑における生活水 準(一日辺りの生活費)・刑務所内での自活能力の向上・市場競争力を持つ服役囚のスキルアップや生産活動の促進・服役者同士での相互的な介護』についても 議論と節約が必要だろう。
犯罪者の人権を停止させ「死」に至らしめることが本当に相当の「罰」に値するか否かについても、「死後の世界」の有様が未知である以上、検証しようもないわよね(^^;でも、少なくとも現世では「死」に対するイメージはほぼ万民が「恐怖」するわけで、明日をも知れぬ命の死刑確定囚たちの恐怖心は察するに余りあるわね。ひょっとしてそれが(も)「罰」なのかしら?だから最終結審から刑執行までの時間が凶悪度を増す囚人ほど長いのかしら?(^^;