神になった。

日本の場合はというと、八百万の神というように人間が生活する空間全てにカミサマがいると信じられていたようです。

要するには、人間がコントロール できない自然現象全てを神格化したものと思われる。一つにはコントロールできないことの畏れが多大に影響しているのではないだろうか。キリスト教やイスラ ム教と同じように日本にも死後神になった人たちは大勢います。
わかりやすいところで行くと、菅原道真、豊臣秀吉や徳川家康。菅公の場合は、祟りと畏れられ て神になり、秀吉・家康は権力者だったから神になった。靖国は国に殉じて亡くなった方を英霊として奉っている。簡単に言えばヒーローだと思う。
ヒーローと いう定義付けが一番しっくりくるし、亡くなった英霊もそうなりたかったのかもしれません。
ヒーローと言うと非常に、強くてかっこよくてという風に思われがちです。しかし、先の戦争でなくなられた方々は、そういうヒーローとは少し違うと思います。国のため、家族のために命を捧げた方々です。そういった多くの方々が今の日本の礎となっておられる。靖国神社は、そういった方々を祀られている場所だと思います。