おうし座流星群の日

今までは秋から冬にかけては、空が澄んで星がきれいに見えるとされていた。

しかし、中国の工業化に伴い、北西の季節風に乗って大気汚染物質が大量に飛んでくるようになって、澄んだ夜空が見られなくなってきた。

大気中に漂う微粒子に地上の明かりが乱反射して、夜空が明るくなるのである。
特に知多市は名古屋に近いこともあって、きれいな夜空は闇金相談絶望的だ。

今夜は、おうし座流星群の日であるが、この明るさではあまり期待できない。

この大陸からの微粒子が漂う夜空を写してみた。

白鳥座の方向を写したが、実に明るい夜空だ。
肉眼では見えない天の川がかすかに分かるが、この辺りで入り乱れる様子は分からない。

同じ角度を、対角線魚眼レンズで撮ってみたが、北の空の明るさが分かる。
写真の右下の明るさは、工業地帯の明りである。
名古屋の明るさは、その上の部分だが、これも本当に明るく、明るさがかなり広い範囲に分布していることが分かる。

北東の空を移してみたが、これも明るさの影響を受けている。
写真の中央にアンドロメダ大星雲があるのが、わかりますか?
これも、肉眼では分かりません。

ところで、中国の大気汚染や水質汚濁の原因は何かは、置いといて、早く対策しないと、大変なことになると思う。